直線上に配置

問題7 糸で繋いだ錘の加速度 - taka (男性) -2003-10-16 00:48:20
絵が必要なので、問題文を見てください。


予想解答:C - taka (男性) -2003-10-16 00:49:47
私なりに計算したらこうなりました。詳細は後日。


これは・・・ - aaa (男性) -2003-10-16 06:33:27
恐れながら、これはたぶん@が正解ではないのでしょうか。

張力をTとして各物体の運動方程式F=maを用いて式を2つたて、
両方とも加速度αが一緒ということでα=・・・
という式にまとめると@になりました。
(連立すると張力Tはうまく消えてくれます)

1
の物体のほう:mg*sinθ-μ*mg*cosθ-T=mαθ,mにつく数字は1
2
の物体のほう:T-mg*sinθ-μ*mg*cosθ=mαθ,mにつく数字は2

上の式と下の式を合体させて整理すると
α=
・・・ (@の答えと同じ式)


@ - IKA (男性) -2003-10-16 14:48:17
少し時間が掛かりましたが、@だとおもいます。
C
とDは計算途中の式でF=mαの式にあたると思います。
m1m2ggm1(sinθ1−μcosθ1)−gm2(cosθ2+μsinθ2
ということです。両辺をm1+m2で割ると@が正解となります。
ベクトルの分解の問題ですよね。


@でした。 - taka (男性) -2003-10-19 22:28:16
再度解き直して見たら@でした。やはり試験中は焦ってたようです。


実際の問題画像へのリンク - taka (男性) -2003-11-02 12:38:15
http://www.proengineer.jp/mag/01/15/01-15-401-07.html


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