問1 - アジロン
2005/10/10(Mon) 20:23
はじめまして。アジロンといいます。
機械を神奈川大学で受けてきました。
専門よりも基礎が難しかったです。
早速ですが、問1から書き込みます。
問1
A群の用語とB群の用語を組み合わせたとき、A群の用語の中で対応する適切なB群の用語がないものを選べ。
A群 ?@硬さ ?A弾性係数 ?B降伏点 ?C靭性
?D高温強度
B群
シャルピー試験、ビッカース試験、クリープ試験、バウシンガー効果、マイナー則
シャルピー−靭性
ビッカース−硬さ
クリープ−高温強度
までは消せたのですが、あと分かりませんでした。
勘で、?Aにしました。
Re: 問1 - 愛読者
2005/10/13(Thu) 17:58
くりかえし変形後の降伏条件式は、バウシンガー効果係数,相当ひずみ量を用いて表示可能。
また、マイナー効果は繰り返し荷重において疲労は1回の荷重で1回分繰り返し数が減るというものです。これを発展させて行くと疲労亀裂伝播則につながっているのでは?
Re: 問1 - saru
2005/10/13(Thu) 12:40
私もマイナー則は疲労強度、バウシンガーが降伏点、よって2の弾性係数があまるかと。
Re: 問1 - sei
2005/10/13(Thu) 01:03
マイナー則は疲労強度だと思うのですが。
Re: 問1 - 丸新
2005/10/13(Thu) 00:49
とある本に降伏応力の低下がバウシンガー効果と書いてありました。降伏点はバウシンガー効果だと思います。
Re: 問1 - AA
2005/10/13(Thu) 00:02
降伏点はバウシンガー効果だと思います。
Re: 問1 - kai
2005/10/12(Wed) 23:21
訂正いたします。
クリープ−高温強度ですね。
よって、もつけさんのおっしゃる通り(3)が余るのでしょう。
Re: 問1 - もつけ
2005/10/12(Wed) 23:11
降伏点は引張り試験です。
引張り試験はB郡にありませんので、正解は3でしょう。
Re: 問1 - kai
2005/10/10(Mon) 21:47
続きです。
硬さ−ビッカース
弾性係数−マイナー則
降伏点−クリープ試験
靭性−シャルピー試験
よって、高温強度が余る・・・。
Re: 問1 - cat
2005/10/10(Mon) 21:42
私も同様な間違いをしました…。
Re: 問1 - kai
2005/10/10(Mon) 21:36
弾性係数−マイナー則のようです。自分も誤答しましたが・・・。